手間ひまかけて生まれた和紅茶 "那須野紅茶"


紅茶も緑茶も同じ茶の木の葉から作られ、茶葉を完全に発酵させたものが紅茶、加熱して発酵を止めてつくったものが緑茶になります。寒い地域では紅茶はできないと言われる中、1997年から烏山製茶の清水敬一氏は、那須烏山の地で紅茶作りに取り組み始め、研究と試行錯誤を繰り返して2年で"那須野紅茶"を誕生させました。

手摘みの茶摘みからはじまって、水分を飛ばし紅茶の香りが育まれる「萎凋(いちょう)」、しおれた葉をもんでいく「揉捻(じゅうねん)」、そして「発酵」「乾燥」と工程のほとんどを手作業で進めています。家族経営の小さな製茶工場だから「かけられる手間はすべてかける」という姿勢で、"那須野紅茶"は大事に大切に生まれてきています。

その"那須野紅茶"をホテルブランヴェール那須の売店で現在販売しています。"那須野紅茶"は「和紅茶」と呼ばれ、一度味わうとその雑味のない茶葉本来の味わいを楽しめ虜になってしまうと、当ホテルの愛飲家でリピーターのスタッフ達は口を揃えます。

現在販売しているのは「2017年初摘みteabag」「スタンダード和紅茶」、そしてこの冬人気の「那須野紅茶 生姜teabag」の三種類。価格もお土産に最適な価格設定で取り扱っています。那須高原にいらしたらぜひ、那須でしか手に入らない"那須野紅茶"をお買い求めください。 <SAKURA>

無農薬栽培の茶葉から生まれる“那須野紅茶”

烏丸製茶では、一番茶は毎年5月の中旬から摘み始め、約1か月間で収穫を終える。無農薬の茶葉の品種は「やぶきた茶」で、二番茶の摘み取りは7月中旬頃に行われます。
清水氏によると、同じ茶畑でも場所によって土質や水はけ、日当たりが違うので紅茶の味は変わってくるという。また紅茶を熟成させると味が良くなるということも研究と体験から見い出し、那須野紅茶の味わいに生かしているとか。まさに清水氏の情熱が香る和紅茶と言えます。